板情報を取得し、その10%下に指値注文を入れる。

 

response = requests.get("https://api.bitflyer.jp/v1/ticker/")
date = response.json()

best_bid = date["best_bid"]
best_bid09 = round(best_bid*0.9)

api_key = ""
api_secret = ""

base_url = "https://api.bitflyer.jp"
path_url = "/v1/me/sendchildorder"
method = "POST"

timestamp = str(datetime.datetime.today())

param = {
	"product_code" : "BTC_JPY",
	"child_order_type" : "LIMIT",
	"side" : "BUY",
	"price" : best_bid09,
	"size" : 0.001,
}

 

bitfFlyerで買い注文を出す2@python

bifFlyerのAPI経由でPythonで「買い注文」を出してみよう | 文系でもわかる!BitcoinのBOT自動売買トレードの始め方

この記事の勉強メモ

 

import hashlib
import hmac
import requests
import datetime
import json


api_key = "APIキーを入力"
api_secret = "APIシークレットを入力"

base_url = "https://api.bitflyer.jp"
path_url = "/v1/me/sendchildorder"
method = "POST"

timestamp = str(datetime.datetime.today())

param = {
	"product_code" : "FX_BTC_JPY",
	"child_order_type" : "LIMIT",
	"side" : "BUY",
	"price" : 指値価格を入力,
	"size" : 0.01,
}
body = json.dumps(param)

message = timestamp + method + path_url + body
signature = hmac.new(bytearray(api_secret.encode('utf-8')), message.encode('utf-8') , digestmod = hashlib.sha256 ).hexdigest()

headers = {
	'ACCESS-KEY' : api_key,
	'ACCESS-TIMESTAMP' : timestamp,
	'ACCESS-SIGN' : signature,
	'Content-Type' : 'application/json'
}

response = requests.post( base_url + path_url , data = body , headers = headers)
print( response.status_code )
print( response.json() )

 

やりたいこと

現在の買い指値を取得して、その10%下に指値注文入れる。

 

importでbest bidを取得

bestbid09 にbestbid*0.9を代入

 

400
{'status': -103, 'error_message': 'Enter the price in units of 1 JPY.', 'data': None}

エラーが出た。1円単位で?と書いてある?


bestbid09に代入するbestbid*0.9をroundで囲み、小数点以下を切り捨て

できた^^

bitfFlyerで買い注文を出す@python

bifFlyerのAPI経由でPythonで「買い注文」を出してみよう | 文系でもわかる!BitcoinのBOT自動売買トレードの始め方

この記事の勉強メモ

 

import hashlib
import hmac
import requests
import datetime
import json


api_key = "APIキーを入力"
api_secret = "APIシークレットを入力"

base_url = "https://api.bitflyer.jp"
path_url = "/v1/me/sendchildorder"
method = "POST"

timestamp = str(datetime.datetime.today())

param = {
	"product_code" : "FX_BTC_JPY",
	"child_order_type" : "LIMIT",
	"side" : "BUY",
	"price" : 指値価格を入力,
	"size" : 0.01,
}
body = json.dumps(param)

message = timestamp + method + path_url + body
signature = hmac.new(bytearray(api_secret.encode('utf-8')), message.encode('utf-8') , digestmod = hashlib.sha256 ).hexdigest()

headers = {
	'ACCESS-KEY' : api_key,
	'ACCESS-TIMESTAMP' : timestamp,
	'ACCESS-SIGN' : signature,
	'Content-Type' : 'application/json'
}

response = requests.post( base_url + path_url , data = body , headers = headers)
print( response.status_code )
print( response.json() )

 

import hashlib

pythonの標準ライブラリ。

このモジュールは、セキュアハッシュやメッセージダイジェスト用のさまざまなアルゴリズムを実装したものです。FIPSのセキュアなハッシュアルゴリズムである SHA1、SHA224、SHA256、SHA384およびSHA512 (FIPS 180-2 で定義されているもの) だけでなくRSAMD5アルゴリズム (Internet RFC 1321 で定義されています)も実装しています。「セキュアなハッシュ」と「メッセージダイジェスト」はどちらも同じ意味です。古くからあるアルゴリズムは「メッセージダイジェスト」と呼ばれていますが、最近は「セキュアハッシュ」という用語が用いられています。

hashlib --- セキュアハッシュおよびメッセージダイジェスト — Python 3.9.4 ドキュメント

 

import hmac

メッセージ認証のための鍵付きハッシュ化

hmac --- メッセージ認証のための鍵付きハッシュ化 — Python 3.10.0b2 ドキュメント

 

ハッシュ化とは、ハッシュ関数と呼ばれる特殊な計算方法によって、一見ランダムに見える別の値(ハッシュ値)にデータを変換する方法です。 ハッシュ値は復号できないため、パスワードを保管する際などに活用されています。 同じデータから得られるハッシュ値は常に同じです。

ハッシュ化とは?暗号化との違いや利用シーンを詳しく解説!|ITトレンド

 

import requests

Requestsは、PythonのHTTP通信ライブラリです。

Requestsを使うとWebサイトの情報取得や画像の収集などを簡単に行えます。

PythonのRequestsモジュールの使い方【初心者向け】現役エンジニアが解説 | TechAcademyマガジン

 

import datetime

datetime モジュールは、日付や時刻を操作するためのクラスを提供しています。

datetime --- 基本的な日付型および時間型 — Python 3.10.0b2 ドキュメント


import json

json形式のデータを取り扱うためのモジュール(メソッドや変数をまとめた単位

 

EDINET APIで株式投資① 規約を読んでみる

巷でRPAだのIoTだの言われている。

にもかかわらず投資における情報収集などの作業は未だにアナログ。特に適時開示のチェックなんて多い日には一日千件以上もあるのにいちいち全部見るとか非効率極まりない。

 

少しでも負担を減らせないかと考えていたところ、EDINETのAPIというものを発見。API?なにそれおいしいの状態ではあるものの、とりあえず、利用規約を読むことにした。

 

EDINETAPI利用規約はこちら

EDINET利用規約はこちら

(EDINET・・・金融商品取引法に基づく有価証券報告書等の開示書類に関する電子開示システム)

 

以下、抜粋

f:id:fucccho:20210331010143p:plain

f:id:fucccho:20210331010251p:plain

 

ルール把握~完~



chart.jsで作成したグラフを画像にしてツイートする方法

【目標】chart.jsでグラフを作成し、そのグラフを画像にして画像付きツイートがしたい。

 

調べてみるとoauth?ライブラリでできそうな気がする。

 

 

twitteroauth・・・ファイルサーバーにアップロードしたjpg画像などはツイートできそう。エンコードした画像は無理っぽい。。。

tmhOAuth・・・ライブラリのphpがおかしい?最新のphpに対応していない?

cowitter・・・次お試し予定

ライブラリなしで自前・・・かなりハードル高そう

 

<<2020.12.3

パソコンにxampp、composerをインストールして、cowitterをダウンロード。

xserverからcowitterを操作する方法がよくわからず足止めをくらう。

・ダウンロードしたファイルをちまちまアップロードするも量が多すぎる

→フォルダごとアップロードしようとxamppからfilezillaの起動を試みるも失敗

SSH接続とやらでxserverにcomposerをインストール?してみようとするも失敗

→ちまちまアップロードをすることに(今ここ

 

できるようになるまで順次更新予定

(誰かわかる人いたら教えてください><

データベースサイトをつくる①

趣味でランキングサイト(ブログ)をやっており、毎週そのランキングを更新している。ランキングはエクセルで付けたデータを基に付けているが、sqlなるもので作ってみたいと思う。

 

データベースサイトをつくるためにはどうすればよいのか。

 

1 データベースを作る

2 データベースのデータをウェブサイトに反映

 

うん、どうすればよいのか。

 

SQLでデータベース作成

レンタルサーバーで?ローカルでもいい?phpmyadmin

ウェブサイトでphpからSQLでデータ取得

ウェブサイトははてなでもいい?ワードプレス?その他?